お母様が思い出箱から引っ張り出した「歌はともだち」;教育芸術社によるとバナナの歌の歌詞は以下の通りでした。
タイトルはとんでったバナナ

バナナが一本ありました
青い南の空の下 子供が二人でとりやっこ
バナナはツルンと飛んでった バナナはどこへ行ったかな?
バナナン バナナン バナァナ

小鳥が一羽おりました
ヤシの木陰の巣の中で お空を見上げたその時に
バナナがつるんと飛び込んだ 羽もないのにふんわりこ
バナナン バナナン バナァナ

キミは一体ダレなのさ?
小鳥がバナナをつつきます これは大変、一大事
バナナがつるんと逃げ出した 食べられちゃうなんてヤなこった
バナナン バナナン バナァナ


えー、これで3番です。
段々バナナがアイデンティティを持ち始めましたね。
6番まであります。
続きはまた明日。

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