Happy Birthday

2005年10月8日
↑上記タイトルの小説を読んだ。
泣けるぜー。いや、泣かせるために作られてるな。いかにして読者を泣かそうかを考えて作られてる。見え見えなんだけど、結局泣いてる。やられたよ。
ハッピーバースデー 青木和雄 吉富多美
http://for.blog6.fc2.com/blog-entry-110.html
こちらの方がちゃんと説明してくれてますだ。

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