創作意欲
2006年1月28日■「最悪」奥田英明
これも直木賞とった作品。次から次へと運の悪い事が起こる。これでもかってくらいに嫌な事が重なる。そんな3人が偶然出会ったらどうなるか・・・って話。読んでいて重たい気持ちになります。
■「容疑者Xの献身」東野圭吾
こないだ直木賞をとった作品。大好きな東野圭吾さんの作品なので、あっと言う間に読み終わってしまいました。冷徹の仮面を被った容疑者が最後の最後でその仮面が崩れて、号泣するところで一緒に泣いてしまいました。容疑者なのに悪者じゃない。ミステリーと言うより、読み終わった感想は、ラブストーリーのようでした。
で、ドラマの白夜行を見たけど、雪穂がいい人すぎて嫌だー。雪穂は悪女なのだ。そしてリョウ君ももっと意思の強い裏の人に徹してほしいのだ。あんなナヨっちくないのだ。イメージが違う〜。でもその話を、この本を読んでる人に話したら、「本のまんま表現すると火曜サスペンス劇場になっちゃうからね、ラブストーリーにした方がドラマ向きになるんじゃない?」って言われた。ドラマでよかったのは、子役がすごく演技うまかった。で、なんとなく大人役と顔立ちが似てるし。よく探したなぁ。と。
さてさて、本を読んでばっかりのSaya.ですが、曲も作らないとね。
お店のトイレでSaya.のCDを発売しました。そしたら、お客さんがたくさん買ってくれます。そして、みんなすごく褒めてくれて、気に入ってくれて、「オレはこの曲が好きだ」とか「この歌詞がいい」とか言ってくれて、たくさん応援してくれます。「ライブやんないの?」とか、「今度うちの店でも歌わない?」とか「商店街でライブ企画しようよ!」とかすごく盛り上げてくれます。
そうなるとお調子者はすぐその気になります。
頑張らなきゃあ!って思います。
もうすぐ春だし、そろそろ活動開始ですかね!!
これも直木賞とった作品。次から次へと運の悪い事が起こる。これでもかってくらいに嫌な事が重なる。そんな3人が偶然出会ったらどうなるか・・・って話。読んでいて重たい気持ちになります。
■「容疑者Xの献身」東野圭吾
こないだ直木賞をとった作品。大好きな東野圭吾さんの作品なので、あっと言う間に読み終わってしまいました。冷徹の仮面を被った容疑者が最後の最後でその仮面が崩れて、号泣するところで一緒に泣いてしまいました。容疑者なのに悪者じゃない。ミステリーと言うより、読み終わった感想は、ラブストーリーのようでした。
で、ドラマの白夜行を見たけど、雪穂がいい人すぎて嫌だー。雪穂は悪女なのだ。そしてリョウ君ももっと意思の強い裏の人に徹してほしいのだ。あんなナヨっちくないのだ。イメージが違う〜。でもその話を、この本を読んでる人に話したら、「本のまんま表現すると火曜サスペンス劇場になっちゃうからね、ラブストーリーにした方がドラマ向きになるんじゃない?」って言われた。ドラマでよかったのは、子役がすごく演技うまかった。で、なんとなく大人役と顔立ちが似てるし。よく探したなぁ。と。
さてさて、本を読んでばっかりのSaya.ですが、曲も作らないとね。
お店のトイレでSaya.のCDを発売しました。そしたら、お客さんがたくさん買ってくれます。そして、みんなすごく褒めてくれて、気に入ってくれて、「オレはこの曲が好きだ」とか「この歌詞がいい」とか言ってくれて、たくさん応援してくれます。「ライブやんないの?」とか、「今度うちの店でも歌わない?」とか「商店街でライブ企画しようよ!」とかすごく盛り上げてくれます。
そうなるとお調子者はすぐその気になります。
頑張らなきゃあ!って思います。
もうすぐ春だし、そろそろ活動開始ですかね!!
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