ケツの穴の大小。

2008年8月18日
年よりはいたわらないといけませんが、うちの大家さんはもうすぐ101歳。
でも腰も曲がっていなくて、ピンシャンしてる。

私は今日からまた会社が始まったので、昨日はリズムを取り戻すべく、2時くらいには眠りにつきました。

が、4:30ごろから大家さんが一階のシャッターをあけて、ゴソゴソ始めました。
いつものことですが、昨日は涼しかったから、エアコンをつけずに窓を開けて寝ていたので、もの音で起きました。

「ホースはどこかねー?!」
「奥のほうにあるじゃー!」
「えー?!」
「あー?!」
「ホーースはどこかねーーーっ?!」
「だーかーらーっ!」

足腰はしっかりしていても、
耳は遠いようです。

その後、庭園に水がまかれて、なんとも・・・

さわやかな朝でした。

だもんで、会社で眠くて眠くてたまらんかったよ!!

家に戻ってきて、洗濯機をまわしながら、「出かける前に30分だけ寝よう!」と思って、うつらうつらし始めた15分後くらいに「ピンポーン」って玄関チャイムが。居留守使おうかと思ったけど、洗濯機うなってるし、電気ついてるし、CD流してるし、あからさまにいるのは伝わるだろうて。
これまた、大家さんがお野菜なんかを持ってきてくれてたり、町内会の集金だったりすると、ないがしろにしたら感じ悪いだろうなーと思って、しぶしぶ起き出して出てみると、

新聞の勧誘。

一瞬小さな殺意が。

えぇ、新聞屋さんはなーんにも悪くないんです。
それはホントにわかっちゃいるんですが、

「飯島さんの御宅ですよね?」って。

「違います!!」

ケツの穴の小さいやつでごめんなさい。


猿渡ですが?!

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